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【群馬】猿ヶ京温泉/湯元 長生館 [温泉【群馬】]

2019年5月15日(水)。
群馬県みなかみ町の猿ヶ京温泉「長生館」に日帰り入浴で立ち寄りました。
猿ヶ京温泉は、新潟県境に近い国道17号線沿いの三国峠にある温泉地です。
近くに赤谷湖というダム湖があって、風光明媚な温泉地です。
谷川岳からも近く、山々の景色を見渡すことが出来る場所もあります。
こちらの長生館は、その谷川岳を望む野天風呂があり、
野天風呂の元祖といわれています。


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こちらが宿の外観です。
「長生館」には、
・内湯(男女)
・野天風呂(男女)
2つの浴室があり、
野天風呂はその名の通り館外の階段を下った先にあります。


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玄関の手前には飲泉所もあります。
源泉がすぐ近くに湧いている証拠ですね。


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こちらが玄関です。
早速入ってみます。


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玄関を入ってすぐ右手側にフロントがあります。


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正面奥にはロビーもあります。
谷川岳の絶景が眺められます。


■内湯
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まずは内湯から紹介します。
フロントの奥の右手に浴室があります。


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温泉分析書
・泉温:55.5℃
・pH:7.6
・成分総計:1,210mg/kg
・泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(弱酸性・低張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

pH7.6の弱酸性で硫酸塩泉でもあるので、クレンジング効果のある美肌の湯ですね。
ツルツルします。
お湯の感触は、川古温泉と同じように感じました。
お湯の色は無色透明でクリアな色をしていました。
湯の花は特になく、野天風呂には落ち葉などが多少混ざっていて野趣あふれる風情で、
さすが元祖野天風呂といったところです。
湯量が豊富で源泉かけ流しで提供され、
飲泉も可能でした。
泉温はジャッカン熱めでしたが、長くつかるのに支障がないレベルでした。


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こちらが内湯です。
窓が大きめで2面ガラスになっているので、
内湯にしてはかなり開放感があります。
内湯の形は円形で、切石風呂の造りでした。


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湯口です。
湯量はけっこう多いです。
コップが置かれていて飲泉も出来ます。


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お湯の色は無色透明でクリアな色をしていました。


■野天風呂
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お次に野天風呂を紹介します。
野天風呂へは、いったん建物の外に出ます。


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建物の左端にある、こちらの階段を下った先にあります。


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階段は80段ほどあって、一気に下ります。


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階段を下りきった先にある、こちらの囲いの中が野天風呂です。
場所柄、秘湯チックな雰囲気があります。


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手前が男湯、奥が女湯になっています。


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男湯側の脱衣所です。
暖簾の左手にあります。


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通路の奥側に女湯があるようです。


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そしてこちらが野天風呂です。
浴槽は岩風呂で、なかなか広いです。


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こちらが野天風呂の湯口です。
豊富なお湯が提供されています。


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湯口の裏側には余分なお湯がドバドバとかけ捨てられていました。
贅沢ですね。
それだけ湯量が豊富ってことです。
どうせなら全部浴槽に提供してほしいですね。


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野天風呂らしく、浴槽には落ち葉などが混じっています。
野趣あふれる浴槽ですが、浴槽内は清潔に保たれているので衛生面は気にならないです。


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野天風呂からは谷川岳を望むことが出来るので絶景でした。


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谷川岳には残雪も多少残っていて、山頂まで見渡せたので見晴らしは抜群です。


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野天風呂につかりながらでも、ご覧の様な絶景を眺めることが出来ます。


■ガラパン's Check
野天風呂は広さもあって開放的で、谷川岳を望むことが出来るため眺望も抜群です。
源泉から近く湯量も豊富なため、浴感も良かったですね。
元祖野天風呂とうたっているだけあって、
野天風呂は野趣があり、緑に囲まれた場所にあって眺望も良いので、
秘湯チックな雰囲気があります。
内湯と野天風呂では別料金になっているため、
両方に入浴をするとけっこう割高感がありますので、
そこは改善していただけると嬉しいですね。

■ロケーション★★★★
■湯使い★★★★
■湯量★★★★
■秘湯度★★★
■おすすめ度★★★★


■猿ヶ京温泉/長生館
HP:https://yumoto-chouseikan.jp/
〒379-1131
群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京1178
フリーダイヤル:0120-73-1133
TEL:0278-66-1131

・日帰り入浴で利用
営業時間:10:00~20:00
入浴料:内湯1,000円、野天風呂600円
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【群馬】川古温泉/浜屋旅館 [温泉【群馬】]

2019年5月15日(水)。
群馬県みなかみ町にあります、川古温泉「浜屋旅館」に日帰り入浴で立ち寄りました。
猿ヶ京から水上に向かう県道270号線の途中にあります山深い土地にあり、
すぐ脇を流れる河原に源泉があり、
元々は自然湧出だったそうですが、
昭和62年に掘削して新たな源泉を掘り当てたそうです。


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建物の外観です。
河原の淵に建っているので、奥に細長い造りになっています。
「浜屋旅館」には、
・内湯(男湯、女湯、混浴)
・露天風呂(女性専用、混浴)
内湯も露天風呂も両方共混浴がある珍しい浴室の造りになっています。


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こちらが玄関です。
早速入ってみます。


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中に入って右手にフロントがあります。
左側がラウンジスペースになっていて、
ガラス張りなので景色が良いです。
温泉は建物の一番奥側にあるので、このまま進んでいきます。
ラウンジスペースを抜けた先にエレベータホールがあります。
これで下の階へ。


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エレベーターを降りた所です。
道なりに進みます。


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角を曲がった先が浴室の入口です。
左手が女湯、その奥側に男湯があり、
一番奥が混浴の内湯です。


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温泉分析書
・泉温:39.8℃
・pH:8.0
・成分総計:1,330mg/kg
・泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(弱アルカリ性・低張性・温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

泉温はぬるいですが、そのままの温度で源泉かけ流しで提供されています。
露天風呂は開放感があって、川のせせらぎを聴きながらお湯に疲れるので、
長湯に適していますね。
露天風呂の脇に飲泉所も設置されているので、
飲泉をすることも出来ます。
源泉が近くて新鮮な証拠ですね。
石膏泉でジャッカン苦みがありますが、
比較的飲み易い温泉でした。
お湯の感触は滑らかで、弱アルカリ性の硫酸塩泉なので、
クレンジング効果で美肌効果がありますね。


■男湯
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こちらが男湯の内湯です。
比較的コンパクトですね。


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湯口です。
内湯の湯量は物凄く少なかったですね。
本当にチョロチョロといったレベルです。


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浴槽の縁は木の板があって、
浴槽内は切石風呂になっていますが、
床には石が敷きつめられています。
お湯の色は無色透明です。


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簡素な感じですが、洗い場も設置されています。


■混浴(内湯)
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こちらが混浴の内湯です。
男湯の浴槽と比べると横に細長い感じですが、
サイズ的には同じくらいだと思われます。


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湯口です。
こちらも湯量は少なくて、チョロチョロでした。


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浴槽の中も男湯の内湯と同じ造りで、
床に石が敷きつめられていました。


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混浴には、かけ湯・上がり湯用の湯つぼがありました。


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混浴の内湯にも洗い場が設置されています。


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内湯の外側です。
それぞれ出入口が設けられていて、
直接露天風呂へ行くことが出来ます。


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露天風呂の手前には、飲泉所が設置されています。
右側が温泉、左側が川古の湧水になっています。


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そしてこちらが露天風呂です。
すぐ脇を川が流れていて、河原と山の景色を眺めることが出来ます。


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湯口です。
内湯と反比例して、露天風呂の湯量は豊富でした。


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打たせ湯の様な湯口と、浴槽に直接注がれる湯口と2つありました。
どちらも充分な量です。
露天風呂は広めなので、こちらに集中している感じですね。


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露天風呂の目の前にある河原です。


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露天風呂の脇に椅子も設置されていますので、
お湯から上がって一休みしてゆっくり眺めることも出来ます。


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露天風呂の半分は屋根があって、もう半分は完全な露天になっています。
河原のせせらぎが丁度良いBGMになります。


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浴槽につかるとこんな眺めです。
新緑の季節だったので、山の緑がとてもキレイでした。


ガラパン's Check
山間の河原に湧く温泉で、
露天風呂からの眺めは新緑の季節ということもあって、
なかなか良かったですね。
湯量は内湯と露天風呂とでは雲泥の差があり、
露天風呂がメインなんだというのが良く分かりますね。
泉温がぬるいお陰で、良い景色をのんびりお湯につかりながら観ることが出来ます。

・ロケーション★★★★
・湯使い★★★
・湯量★★
・秘湯度★★★★
・おすすめ度★★★


■川古温泉/浜屋旅館
HP:www.kawafuru.com/
〒379-1404
群馬県利根郡みなかみ町相俣2577
TEL:0278-66-0888

・日帰り入浴で利用
営業時間:10:00~16:00
入浴料:1,000円
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【群馬】湯宿温泉/湯本館 [温泉【群馬】]

2019年5月15日(水)。
群馬県みなかみ町にあります、湯宿温泉「湯本館」です。
日帰り入浴で立ち寄りました。
湯宿温泉は、沼田から赤谷湖がある猿ヶ京に抜ける途中にある温泉で、
こちらの湯本館は敷地内に源泉が湧出する湯本の温泉宿です。
開湯は1,200年前と伝えられ、
戦国時代にこの地を治めていた真田信之が
関ヶ原の合戦後にこちらの温泉で疲れを癒したとも伝えられています。


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宿の外観です。
国道17号線沿いに小規模な温泉街が並んでいますが、
湯本館は少し道を入った所にあります。


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玄関を入ってすぐ左手にフロントがあります。


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温泉は、玄関から左奥の通路の先にあります。


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鎧武者の前を通り過ぎて左奥に進んでいきます。


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すると、ご覧の様な通路が続いていて、
この奥に温泉があります。
ちなみに源泉はこの右手の岩肌にあります。


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窓から見た源泉です。
敷地内にあって、しかもすぐ窓の外にありますので、
見学も可能です。


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せっかくなので、見学させていただきました。
手前側の岩の下から源泉が湧出しています。
奥の岩肌には薬師如来も祀られていました。


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それを奥側の泉に一旦移してから浴槽に引湯をしているようです。


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浴室は、通路の右奥にあります。


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温泉分析書
・泉温:62.7℃
・pH:不明ですが弱アルカリ性
・成分総計:1,425mg/kg
・泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

弱アルカリ性の硫酸塩泉なので、クレンジング効果のある美人の湯ですね。
激熱のお湯が特徴で、44~45℃くらいはありそうでした。
これは源泉の62.7℃の温泉のお湯をそのままかけ流しで提供しているためで、
入れないほどではありませんが、お湯から上がると身体が真っ赤になるくらいですw
源泉が敷地内で湧出しているため、飲泉も可能です。
しかも自然湧出で源泉が湧いているので、貴重な温泉です。
石膏泉特有の温泉臭がします。
温泉らしい良い匂いですね。
無色透明のお湯で、ツルツルした感触の温泉でした。


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こちらが大浴場の浴槽です。
円形の形をした切石風呂です。


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こちらのホースで浴槽に水を入れて、泉温を調節します。
この日の1番風呂だったこともあって、
さすがに水を足さないと入れないレベルでした(^_^;)


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こちらが湯口です。
変わった湯口ですね。


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間近から観るとこんな感じでお湯が沸いています。
源泉から引湯をしたお湯がここから湧き出すイメージになっています。
コップが置かれていて、飲泉も可能です。
比較的に飲み易い温泉でした。
岩についている白い物質は、
温泉成分に含まれる石膏と石英が結晶化したものです。


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浴室の外側に洗い場が設置されています。


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とても静かな浴室で、
コンコンと温泉のお湯が流れている音だけが響いています。


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お湯の色は無色透明でクリアな色をしていました。


■ガラパン's Check
源泉が宿の敷地内に湧出しているので、
とても新鮮な源泉かけ流しのお湯を味わうことが出来ます。
泉温が62.7℃と高いですが、加水をすることなく、
そのまま源泉かけ流しで浴槽に提供されているため、
湯使いもとても良いですね。
宿はかなり年季が入っていますが、
温泉の浴感は素晴らしかったです。
湯の花はありませんが、
湯口の辺りに石膏と石英が結晶化した温泉の析出物が観れるめずらしい温泉です。
泉質にこだわる方でしたら、満足していただけると思います。
・ロケーション★★
・湯使い★★★★★
・湯量★★★
・秘湯度★★★
・おすすめ度★★★★


■湯宿温泉/湯本館
〒379-1409
群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉甲2381
TEL:0278-64-0011

・日帰り入浴で利用
営業時間:11:00~17:00
入浴料:大600円、小中学生300円、幼児無料
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【奈良】吉野山温泉/宝の家 [温泉【奈良】]

2019年4月13日(土)。
奈良県吉野町にあります、吉野山温泉「宝の家」に日帰り入浴で立ち寄りました。
吉野山温泉は、桜の名所である奈良県の吉野町にある吉野山にある温泉で、
下千本・中千本・上千本・奥千本といった桜の名所に湧く温泉です。
こちらの宝の家さんは、中千本に位置する温泉宿で、
吉野山温泉のなかでも露天風呂から中千本の桜を直接眺めることが出来る
絶景の露天風呂が一押しの温泉宿です。


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宿の外観です。
こちらの吉野山温泉「宝の家」には、
・大浴場(男女)
浴室は1つで、大浴場の外に露天風呂が併設されているタイプです。
阿吽の湯と名付けられていて、
阿の湯、吽の湯とで分かれている形になります。
どちらかというと、阿の湯の方がより景色が良く見えるようです。


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玄関を入ってすぐ右手にフロントがあります。
こちらで受付をします。


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フロントの奥にロビーがあります。
こちらから中千本の桜を見渡すことも出来ます。


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温泉へは、フロントの向かって後ろ側の通路にある階段を下ります。


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階段を下りた所です。
通路を少し進んだ右手にあります。


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こちらが浴室の入口です。
阿の湯が女湯、吽の湯が男湯でした。


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温泉分析書
・泉温:16.0℃
・pH:不明
・成分総計:393mg/kg
・泉質:メタケイ酸、遊離二酸化炭素の含有量により温泉法に規定する温泉に該当
・一般的適応症:神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

泉温・成分総計・特定成分のいずれも基準を満たさないため、
療養泉ではなく温泉法に規定する温泉となります。
つまり泉質名の付かない温泉ということですね。
それにより、適応症も泉質別ではなく一般的適応症を記載してます。
加水・加温・循環濾過も使用しています。
泉質的には残念ではありますが、
露天風呂からの景色はそれを補って余りある絶景です。
お湯の色は無色透明に近いですが、ジャッカン黄色味がかった色をしていました。
無味無臭ですが、ジャッカンとろみのある感触の温泉でした。


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こちらが内湯です。
比較的コンパクトですね。
タイル張りの浴槽でした。
泉温は適温です。


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内湯の湯口です。
循環濾過なので、源泉の湯量は少ないと思われますが、
湯口からのお湯の量はまずまずな量でした。


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お湯の色は無色透明に近いですが、かすかに黄色味がかっています。


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内湯の奥に外に出る扉があって、
その先が露天風呂のエリアになっています。
ここからでも桜が見えますね。


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そして、こちらが露天風呂です。
中千本の桜を見渡すことが出来る絶景の露天風呂です。


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浴槽はかなりコンパクトですね。


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露天風呂の湯口です。
こちらも内湯と同じくらいの湯量でした。


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露天風呂は岩風呂風の浴槽で、
こちらの方がお湯の色が黄色味がかっているのがわかりますね。


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露天風呂の浴槽につかりながらの眺めです。
お湯につかりながらでもこんなに満開の桜が観れちゃいます!


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露天風呂の柵から身を乗り出して観ると、
中千本だけでなく、上千本の桜も眺めることが出来て、
見晴らし・眺望共に抜群です。


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日本広しといえど、これだけの満開の桜の海を見渡すことが出来る温泉は、
ここを置いて他には無いでしょう!


ガラパン's Check
桜の時期の見晴らし・眺望はとにかく素晴らしいですね。
温泉法でいう所の温泉で療養泉では無いため、
泉質としては残念ではありますが、
それを補って余りある温泉です。
桜の季節限定ではありますが、
一見の価値がある温泉です。
泉温も適温で長湯もすることが出来る丁度良い温度でした。
・ロケーション★★★★★
・湯使い★★
・湯量★★
・秘湯度★★★
・おすすめ度★★★★


■吉野山温泉/宝の家
〒639-3115
奈良県吉野郡吉野町吉野山中千本公園
TEL:0746-32-5121

・日帰り入浴で利用
営業時間:14:30~19:00、11:30~15:00(4月のみ)
入浴料:1,000円(税込)
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【富山】立山 [観光/その他【富山】]

2019年9月27日、28日。
富山県の立山に行きました。
立山は、北アルプスにある立山連峰の主峰で、
雄山(3,003m)、大汝山(3,015m)、富士ノ折立(2,999m)という3つの峰の総称となっています。
今回は雄山への登山と室堂周辺~大観峰までをご紹介します。


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今回登ったのは3,003mの雄山で、
画像の右側の峰の高みが雄山です。
まだ9月下旬ですが、紅葉が色付いていてキレイでしたね。
ちなみに画像は帰りの下山途中に撮ったものです。


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いきなり山頂ですw
まだ夜明け前で辺りが暗い朝の4時に宿泊したらいちょう荘を出発して、
3時間弱で山頂まで登れました。
途中の一ノ越までの7割くらいの行程は石畳の登山道が整備されていて、
初心者でも比較的に登りやすいです。
ただし、一ノ越から先はゴツゴツした岩場のある傾斜が急な山道になります。
標高が高いですし、ギャップが激しいので後半は結構きつかったですね。
空気が薄いのですぐに息が上がるのと、
まだ9月下旬なのに気温は氷点下なので、寒い寒い!


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頂上に登頂した瞬間に朝日が昇ってきて、ご来光を眺めることが出来ました。
何とか間に合いました。
登って良かったと思える瞬間です。


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頂上付近にある雄山神社の社務所です。
トイレも併設されています。


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3,003mの雄山の頂上に行くには、
雄山神社に行く必要があります。
社務所の端っこで頂上参拝の受付所がありますので、
こちらで参拝料を支払います。


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社務所前からの雄山神社の眺め。


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3,003mで標高がとても高いので、気温は氷点下です。
この時の気温が-5℃!
水たまりが凍っていました。


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記念碑を見ると登った感があります。


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鳥居もきちんとあります。


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ここから先は参拝料が必要になります。


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富士山、白山と並んで日本三霊山に数えられるだけあって、
雰囲気がありますね。


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こちらが雄山の頂上、3,003m地点です。


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雄山神社の社の脇にあります。


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雄山神社に参拝すると、
神主さんにお祓いをしていただけます。


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頂上の岩肌には霜が降りて、
表面が凍り付いていました。
いかに寒いかが良く分かりますね。


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頂上からは、富士山も観ることが出来ました。
富山県にある立山の雄山から静岡県の富士山が観えるなんて思ってもみなかったですね。
画像だと見づらいかもしれませんが、
正面奥の雲海の先にうっすら影が見えるのが富士山です。


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日が昇りきった後の雲海もなかなかキレイでした。


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同じ立山連峰である、大汝山(手前)と富士ノ折立(奥)も見渡せます。


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視線を下に降ろすと、雪渓が残っている箇所も所々ありました。


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室堂、地獄谷方面の眺めです。
見晴らしは最高でした。
しばらく絶景を眺めて満喫した後に、下山。


■ミドリガ池
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帰り道、ミドリガ池からの雄山です。


■地獄谷
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室堂平にある火山の噴気地帯です。
周りにみくりが池温泉、らいちょう温泉があり、
その源泉の湧出地になっています。
地獄谷内に遊歩道がありましたが、
火山性ガスのため、現在は立ち入り禁止となっています。


■血の池
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みくりが池、ミドリガ池と同じく火口湖の一つです。
水たまりの池がいくつか点在していますが、
周りに植物が生い茂っていて、湿地帯の様になっています。
湖水や固定の地質が鉄分を帯びていて赤く変色しているので、
血の池と呼ばれています。


■みくりが池
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室堂で一番大きな池です。
深さは最深15m、周囲631mあるそうです。
みくりが池を中心に遊歩道が整備されていますので、
どの様な散策コースを歩いても、みくりが池を経由することが多いです。


■ライチョウ
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室堂平の周辺にある遊歩道ではライチョウを観ることが出来ます。
どんよりした天気の方が観ることが出来る確率が高いようですね。


■トロリーバス
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室堂から大観峰を結ぶ公共交通機関です。
富山県の室堂から長野県の扇沢までを結ぶ
立山黒部アルペンルートの一部となっていて、
関西電力が運営をしています。
バスという名前で見た目もバスですが、
無軌条電車という種類の扱いとなっていて法律上は電車になっています。


■大観峰
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立山黒部アルペンルートの途中にある、
トロリーバスとロープウェイを乗り継ぐ駅です。
展望台や売店などもあります。


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紅葉がちょうど見頃でした。


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赤や黄色で色付いていて、残った緑の葉とのコントラストがとてもキレイでした。


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大観峰の展望台からは黒部湖を一望できます。
ここから下は、まだ紅葉が色付く前でしたね。
あと1~2週間くらいしたら、ロープウェイからキレイな紅葉が観れそうですね。
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【富山】らいちょう温泉/雷鳥荘 [温泉【富山】]

2018年9月27日(木)。
本日のお宿、らいちょう温泉の雷鳥荘です。
富山県立山町にある温泉宿で、
近くにあるみくりが池温泉とほぼ同じ標高2,400mほどの高さにあります。
地獄谷を挟んで反対側にあるイメージです。
室堂のバスターミナルからは、徒歩で30~40分程の距離にあります。


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ここ立山ではちょうどこの時期が紅葉の見頃になっています。
この日は途中のバス内からはキレイな紅葉が見れましたが、
室堂に近づくにつれ雲が濃くなり、
山の中腹以上ではガスっていて周りが全く見えないくらいでした。
そして標高が2,400mもあるので、この時期で既に吐く息が白い!
でも、雷鳥を間近で観れたのでラッキーでした。
画像は翌日が快晴だったので見晴らしの良いポイントから改めて撮った画像です。


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建物の裏手には地獄谷が広がっています。


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こちらが宿の外観です。
低層の建物で横に長い造りになっています。
らいちょう温泉雷鳥荘には、
・内湯(男女)
内湯のみの浴槽になっています。
ただ、内湯が2階構造で2つ浴室があって、
1階が普通の沸かし湯で2階が温泉という造りになっています。


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こちらが玄関です。
早速入ってみます。


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フロントは玄関を入ってすぐ右手にあります。


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玄関から入って右手側に建物が続いています。
通路に入ってすぐ左手に休憩スペースがあります。


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休憩スペースはかなり賑わっていました。


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奥に進むと客室エリアになります。


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今回宿泊するお部屋の扉です。


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こちらがお部屋の中です。
こちらの雷鳥荘は、個室の他に相部屋も用意されています。
個室は2名以上でないと利用できないので、
一人旅ですと相部屋での宿泊となります。
なつかしの2段ベッドですね。
個室と一人当たりの単価はほとんど変わらないので、
個室の方がコストパフォーマンスが高いです。


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荷物を置いたら早速温泉へ。
温泉は客室エリアの中程の階段を下りきった所にあります。


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階段はこんな感じです。


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階段を落ちた所の正面に自炊スペースがあります。
昔ながらの温泉宿という感じですね。
浴室はこの右手にあります。


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浴室の入口です。
左手が女湯、右手が男湯になっていました。


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男湯の入口です。


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温泉分析書
・泉温:72.5℃
・pH:?
・成分総計:1,440mg/kg
・泉質:酸性・含鉄(II)・硫黄-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性・低張性・高温泉)
・泉質別適応症:アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、皮膚化濃症、末梢神経障害、切り傷、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

みくりが池温泉の近くにある温泉ですが、
泉質は全く異なる温泉になっています。
みくりが池温泉は酸性単純温泉ですが、
こちらは酸性の硫黄泉でコテコテないかにもな硫黄泉ですが、含鉄泉でもあります。
みくりが池温泉の方は泥湯の様な特徴のあるお湯でしたが、
こちらは硫黄泉特有の硫化水素臭の漂うヌルツル感のあるお湯でした。
酸性なのでレモン汁の様な酸味がします。
ただ、そこまでヒリヒリする感じはしなかったです。
泉温も丁度良いくらいでした。


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浴室を入るとまず沸かし湯の浴槽があります。
沸かし湯なので普通のお風呂です。


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沸かし湯の浴槽の脇に洗い場が設置されています。


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温泉への入口は、
沸かし湯の浴槽の奥にあります。


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階段を上って行くと、


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こちらが温泉の浴槽です。
こちらは浴室全体が木造の造りになっています。
展望浴室になっているので、
窓がガラガラと片側に寄せて、
半露天風呂みたいに景色を見渡すことが出来ます。


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湯口です。
湯量はなかなか多いです。


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温泉の浴室は床も含めて木造りなので、
浴感は素晴らしかったです


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お湯の色は硫黄泉らしい乳白色らしい色です。


■夕食
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温泉につかったら温泉へ。
お食事処も建物中程の浴室とはまた別の階段を下りきった所にあります。


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浴槽に向かう階段とは少し雰囲気が違っています。


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階段を下りきった所を左に曲がります。


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こちらがお食事処。


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食堂タイプのお食事処です。


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席は決まっていて、一人ずつ案内はしていただけますが、
他の方と相席になります。


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こちらが夕食の品々です。
場所の割にはしっかりしたものが出てきて、
量が多くて味も満足でした。
想像以上でしたね。


■朝食
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こちらは翌朝の朝食です。
こちらもしっかりしたお料理が出てきました。
味も量も満足です。


■ガラパン's Check
浴槽は木造りなので、とても浴感が素晴らしかったです。
酸性の硫黄泉らしい硫化水素臭の漂う、ヌルツル感のある温泉でした。
みくりが池温泉とほぼ同じ標高2,400mほどの場所にあるので、
日本で一番高い場所にある温泉の一つなので、
それだけで秘湯感があります。
湯量はなかなかの量で、
常にけっこうな量のお湯が浴槽に注がれています。
登山客向けの宿泊施設ではありますが、
なかなかの温泉でした。
・ロケーション★★★★
・湯使い★★★★
・湯量★★★★
・秘湯度★★★★
・おすすめ度★★★★



■らいちょう温泉/雷鳥荘
HP:http://www.raichoso.com/index.htm
〒930-1406
富山県立山町芦峅寺125
TEL:076-463-1664/076-463-1539

・宿泊で利用

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【富山】みくりが池温泉 [温泉【富山】]

2018年9月27日(金)
富山県立山町室堂にあります、みくりが池温泉温泉です。
日帰り入浴で立ち寄りました。
みくりが池温泉は、2,410mという日本一高所にある天然温泉として知られています。
北アルプス立山の玄関口室堂にあって、
その名の通り近くにみくりが池があり、
室堂のバスターミナルからみくりが池方面に15分程歩いたところにあります。
源泉は近くにある地獄谷に湧出する源泉をそのままひいています。


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こちらが建物の外観です。
見た目の通り、山小屋です。
こちらのみくりが池温泉には、
・内湯(男女)
浴室は内湯のみとなっています。
天気が良ければ浴室の窓から山々の景色が眺めることが出来ます。


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こちらが入口です。
早速入ってみます。


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中に入ると、登山客で賑わっていました。
正面にフロントがあります。


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温泉は建物の奥側にあります。
フロントの奥にある食堂を抜けていきます。


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食堂を抜けた先の分かれ道を左に曲がります。


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左に曲がってすぐに、
ちょっとした階段があって下りた所が浴室になっています。


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こちらが浴室の入口です。


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温泉分析書
・泉温:45.0℃
・pH:2.28
・成分総計:324mg/kg
・泉質:単純酸性泉(酸性・低張性・高温泉)
・泉質別適応症:アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、耐糖能異常(糖尿病)、皮膚化濃症

単純酸性泉という大変珍しい泉質の温泉になっています。
pH2.28と濃いめの酸性泉です。
見た目と臭いは酸性硫黄泉の様な特徴で、
白っぽいグレー色で硫化水素臭もします。
お湯は泥湯の様な感じで、湯船の底にはジャッカン泥の堆積物が沈殿しています。
そのおかげでお湯の感触は、ヌルツル感がかなりします。
味はレモン汁の様な強い酸味があります。


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浴室を入って左手に洗い場が設置されています。


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そしてこちらが浴槽です。
2つに分かれていて、右がかなり熱めで左が普通の泉温でした。


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左側の普通の泉温の浴槽です。
こちらの方がジャッカン広い造りになっています。


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湯口です。
地獄谷という豊富な源泉の近くにあるおかげで、
湯量は豊富でした。


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お湯の色は白みがかった灰色です。


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右側の熱めの浴槽。
つかれないほどでは無いですが、43~44℃くらいはありそうでした。


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こちらにも同じような湯口があります。


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熱めの浴槽の方が泥が濃い温泉になっています。
源泉のお湯をそのまま提供しているせいでしょうか。
浴槽の中を攪拌するとご覧の様に泥が混ざって行く様子が見て取れます。


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浴槽の底をすくってみると、
ご覧の様な泥が沈殿しています。


■ガラパン's Check
内湯のみですが天気が良ければ
窓からの眺めは見晴らしが良くて良い景色が見れるようです。
地獄谷に湧出する温泉を源泉かけ流しで提供しているため、
温泉の質はとても素晴らしいですね。
浴感も良かったです。
湯量も多めです。
単純酸性泉ですが、
お湯は泥湯っぽくて酸性硫黄泉の様な特徴があります。
立山に立ち寄った際にはおススメの温泉です。
・ロケーション★★★
・湯使い★★★★★
・湯量★★★★
・秘湯度★★★★
・おすすめ度★★★★


■みくりが池温泉
HP:www.mikuri.com/index.html
〒930-1414
富山県中新川郡立山町室堂平
TEL:076-463-1441

・日帰り入浴で利用
営業時間:9:00~16:00
入浴料:大人700円、子供500円
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【富山】黒薙温泉/黒薙温泉旅館 [温泉【富山】]

2018年9月26日(木)。
本日のお宿、黒薙温泉の「黒薙温泉旅館」です。
黒薙温泉は、富山県黒部市にあってトロッコ列車の黒薙駅から
徒歩20分程の山道を進んだ先にある秘湯の一軒宿の温泉です。
秘湯の温泉ではありますが、
黒部川の下流にある宇奈月温泉の源泉地でもあり、
ここから宇奈月温泉へ引湯をされています。
トロッコ列車の途中で引湯用のパイプを観ることも出来ます。


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秘湯というに相応しい雰囲気の温泉宿です。
黒薙温泉「黒薙温泉旅館」には、
・内湯(男女)
・天女の湯(女性専用露天風呂)
・大露天風呂 -源泉(いずみ)-(混浴)
3つの浴室があります。


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まずはトロッコ列車の黒薙駅。
ここから徒歩で歩いて行きます。


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その宿までの道がこちら!
なんと、線路を下りて跨いで反対側の山肌の急な階段を登って行きますw


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階段を登った先は比較的に緩やかな山道です。


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少し進むとトロッコ列車の後曳橋が良いアングルで見ることが出来ます。
紅葉の時期でしたら、良い写真が撮れそうですね。


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この辺りはトロッコ列車の沿線で最も深くて険しい谷になっています。


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道中は、こんな感じの険しい岩肌をすり抜ける場所があったり、


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道脇にちょっとした滝が流れている場所を抜けていきます。


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滝の水量は少ないので、濡れることは無いです。


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この辺りから、ダムからの水力発電用の大きな排水パイプの先に湯けむりが見えてきます。


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木が斜めって生えている場所を過ぎると、


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谷底に向かって下り坂に差し掛かります。


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この滝が見えてきたらもうすぐです。


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坂を下りきった所で、到着です。


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道が左右に分かれて、
右がお宿で、左が大露天風呂になっています。


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右に進むとすぐに宿が見えます。


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手前の縁側が宿の受付になっています。


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受付の左手に入り口があります。
ここがロビー的な場所になっていて、自販機もあります。


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奥に進むと階段があって、
ここを下った所に客室があります。


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宿泊するお部屋のドアです。
部屋の中に玄関が無いので、部屋の外で靴を脱ぐ形になります。


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こちらがお部屋です。
秘湯らしく比較的にシンプルなお部屋です。


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お部屋の窓からの外の景色です。
川側の絶好の場所で、目の前に滝が見えて眺めは抜群でした。
滝の音が良いBGMになります。


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ちなみに、洗面所とトイレは共同になっています。


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「黒薙温泉旅館」の温泉施設の案内図です。
浴衣に着替えて、早速温泉へ。


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ちなみに、各浴室の時間割はご覧の様になっています。
「天女の湯」は基本女性専用露天風呂となっていますが、
「大露天風呂 -源泉(いずみ)-」との入れ替えで一部の時間だけ男性にも開放されます。
ただ、この日は女性の宿泊客が一人もいなかったため、
終日開放されていました。


■内湯
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まずは内湯からご紹介します。
内湯はお部屋のある「湯霧館」の一番下の階にあります。


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「天女の湯」に向かう道の途中にある、
脇の階段を下りた所にあります。
正面が「天女の湯」、左手の階段が「内湯」です。


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階段を下りていきます。


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階段を下りた所に、冷水器が設置されています。


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こちらが脱衣所の入口です。


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温泉分析書
・泉温:98.3℃
・pH:不明
・成分総計:542mg/kg
・泉温:単純温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)

源泉湧出地なだけあって、源泉温度が100℃に近い高温の源泉です。
源泉温度が高いため、源泉かけ流しではありますが、
加水だけしています。
単純温泉なので、身体に優しい温泉ですね。
弱アルカリ性なので美肌効果もあります。
硫黄泉ではありませんが、
源泉湧出地であるためか硫黄泉に特有の硫化水素臭がジャッカンします。
味も硫黄泉特有の苦みもしました。


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こちらが内湯の浴槽です。
浴室自体が非常にコンパクトな造りです。


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湯口です。
湯量は多くはなかったです。


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大きめのタイル張りの浴槽です。
お湯の色は無色透明でクリアな感じです。


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浴槽の端がこの様な感じでジャッカン浅めになっていて、
ここからオーバーフローしたお湯が排水される仕組みになっていました。


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内湯にのみ洗い場が設置されています。


■天女の湯
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続いて、「天女の湯」を紹介します。
内湯の階段を下りる所にある正面の扉の先が
「天女の湯」へ向かう通路になっています。


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ちなみに、この通路の脇に湯上り処があります。


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通路の先は、外に出るための玄関口になっています。
ここで履き物を履き替えます。


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外を出るとすぐ脇を黒部川の支流の川が流れています。


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川沿いの通路の先に「天女の湯」があります。


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手前の左手のビニールシートの囲いが脱衣所になっています。


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脱衣所の奥に「天女の湯」があります。


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こちらが「天女の湯」の浴槽です。
コンパクトな造りですね。
泉温は熱めで42℃くらいだと思います。


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湯口です。
まずまずの湯量でした。


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浴槽は岩風呂になっています。


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湯船につかった体制での眺めです。
周りにもいくつか温泉が湧き出ている場所が何か所かあって、
湯気がかなり立ち込めています。


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浴槽の端からの眺め。
浴槽から直接川の流れを眺められるので、
「大露天風呂」もとても良かったですが、
個人的にはこちらの「天女の湯」の方が秘湯らしくて気に入りました。


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浴槽の奥側の穴に源泉のある大露天風呂側から
宇奈月温泉への引湯用のパイプラインが伸びてきています。


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反対側には引湯のパイプライン用の橋がかかっています。
このために橋をかけるなんて凄いですね。


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浴槽の脇から余ったお湯が大量に川に流されています。


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腰掛けもあるので、ちょっと一息できるスペースもあります。


■大露天風呂 -源泉(いずみ)-
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最後に「大露天風呂 -源泉(いずみ)-」を紹介します。
大露天風呂へは、「天女の湯」の反対側、本館から上流側に川を遡った河原にあります。
途中ご覧の様な吊り橋もあります。


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間もなく河原に源泉湧出地が見えて来ます。


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岩が積みあがった上にパイプの筒が刺さっていて、
いかにも源泉な感じですね。


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こちらも同様な感じです。
左上の小屋が源泉の管理施設の様ですね。


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このビニールシートの囲いが脱衣所です。
「大露天風呂」は混浴ですが、脱衣所は男女で分かれています。


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こちらが「大露天風呂 -源泉(いずみ)-」です。
湯船が低い場所にあって、河原までジャッカン距離があるので、
温泉につかりながら河原は見えませんが、
山間の河原の開けた場所にあるので、景観はなかなかです。


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浴槽はさすがに広いですね。
広い分こちらの泉温は全体的にジャッカンぬるめでした。
湯口の周辺は熱めのエリアもあります。


IMG_9344.jpg
湯口です。
鉄製のパイプが湯船の中に差し込まれているので、
見た目で湯量は測れないですが、
源泉湧出地にあってこれだけの浴槽の広さなので、
湯量は多い方だと思います。


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「大露天風呂」の看板の裏手にはちょっとした滝みたいな水の流れもあります。


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浴槽の深さは全体的にそんなに深くはなくて、
膝上くらいの深さでした。


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場所によっては、岩に寄りかかって寝湯みたいにお湯につかることも出来ます。


■夕食
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温泉に一通りつかったら、お夕食の時間です。
本館にお食事処があります。


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こちらがお席です。


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お夕食の品々です。
秘湯のお宿らしいシンプルな料理でしたが、とても美味しかったです。
ほたるいかの沖漬けをオプションで追加しましたが、
美味しかったですね。


■朝食
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朝食もシンプルな感じでしたが、
ヘルシーな料理でした。


■ガラパン's Check
黒部峡谷の中にあって、黒部川の支流の川沿いにあるので、
ロケーションも秘湯感も抜群でした。
トロッコ列車でしか行くことが出来ず、
最寄りの黒薙駅からの山道も秘湯の温泉に向かっている感が満点で、
非常に雰囲気がある温泉です。
源泉湧出地にあるので、新鮮な温泉を味わうことが出来ます。
湯量も申し分ないですね。
宿泊した日は女性が一人もいなかったため、
本来女性専用の露天風呂である「天女の湯」が開放されて
いつでも入浴可能になったのはラッキーでした。
「大露天風呂 -源泉(いずみ)-」も素晴らしかったですが、
個人的には「天女の湯」の方が気に入りました。
秘湯の温泉宿なので、
宿の設備や食事は豪勢ではありませんが、
必要充分な内容でした。
秘湯のお宿が好きな方でしたら好印象なお宿ですので、
おすすめの温泉宿です。
ロケーション★★★★★
湯使い★★★★
湯量★★★★★
秘湯度★★★★★
おすすめ度★★★★★


■黒薙温泉/黒薙温泉旅館
HP:https://www.kuronagi.jp/
〒938-0282
富山県黒部市 宇奈月町黒薙
TEL:0765-62-1802

・宿泊での利用
(日帰り入浴の場合)
営業時間:9:00~15:15※トロッコ列車の運行期間中に限る
入浴料:大人700円、子供200円(未就学児無料)

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【富山】鐘釣温泉/洞窟風呂(鐘釣温泉旅館) [温泉【富山】]






2018年9月26日(木)。
鐘釣温泉にあります「洞窟風呂」に日帰り入浴で立ち寄りました。
鐘釣温泉は、富山県北アルプス立山連峰と後立山連峰に挟まれた
黒部峡谷の切り立った断崖にある一軒宿の温泉です。
宇奈月温泉のある宇奈月駅から欅平駅までを結ぶ
トロッコ列車の鐘釣駅で途中下車をします。
日帰り入浴の場合は、トロッコ列車は夕方の早い時間で終電が終わってしまうので、
帰りの時間には気を付けましょう。
こちらの洞窟風呂は、洞窟風呂がある河原の近くに建つ
「鐘釣温泉旅館」の入浴施設を兼ねていますが、
昼間は無料で開放されています。


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こちらがその鐘釣温泉旅館の外観です。


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こちらがトロッコ列車の鐘釣駅です。
欅平方面の列車は駅の構内でスイッチバックをするという大変珍しい構造をしています。
写真はスイッチバック後に欅平に向かうトロッコ列車です。


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駅の改札を出たら、そのまま道なりに通路を欅平方面に進んでいきます。


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河原までの通路は整備されていて、
比較的歩きやすいですね。


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道の途中には観光名所にもなっている、
万年雪を観ることも出来ます。
でも、本当にちょこっとしか万年雪が残っていないので、
期待するとガッカリするかもしれませんw


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鐘釣温泉旅館の前を通り過ぎていきます。
この階段を登ると、


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河原へ降りる傾斜道に入ります。


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ほどなく河原が見えてきます。


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河原に降りる道の途中にこの様な案内板が掲示されていて、
その日の河原の状態と入れる温泉についての案内が書かれています。
この日は秋口にも関わらず川の水量が多くて、
河原の露天風呂は入れない状態でした。
残念!
でも、本命の洞窟風呂は入れるので良かったです。


■露天風呂
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河原の露天風呂と思しき場所です。
川が増水していて入れない感じですね。


■岩風呂
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岩風呂の方は入浴が可能な状態でした。
ただ、こちらは浅いので入浴と行っても、
足湯かぜいぜい半身浴といった感じになります。


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足湯につかれる場所は河原の端の山肌側にあります。
場所的にちょうど洞窟風呂の外側に位置していて、
洞窟風呂からの余り湯が川に流れるまでの温泉を利用した場所になっています。


■洞窟風呂
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河原の手前にある、
左側のホロ付きのテントが洞窟風呂に入る方のためのテントです。
この先、右側がそのまま河原に降りる通路になっています。


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左に曲がって、テントを回り込む様に進みます。
ちょうど裏側にテントの入口があります。


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テントの中の様子です。
男女共用ですが、
女性は水着もOKなようですので比較的入りやすい環境だと思います。


・温泉分析書
温泉分析書は掲示されていなかったので詳しい泉質は不明ですが、
弱アルカリ性の単純温泉とのことです。
泉温はぬるめで40℃くらいでしょうか。
源泉が直接浴槽の中に湧出しているせいか、
かすかに硫黄の硫化水素臭がします。
味は無味で、比較的飲み易い温泉でした。
青みがかった透明なお湯で、湯の花は特にありませんでした。
お湯の感触はツルツルした感じです。


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テントの入口から出てすぐ正面左手に洞窟風呂に降りる階段があります。


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傾斜があって、しかも天然の岩でゴツゴツしているので、
屈みながら降りて行く形でケガしないように注意が必要です。


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河原側はこんな感じです。
コンクリートの間仕切りで囲われています。


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そして、こちらが「洞窟風呂」です。
天然の洞窟感満点ですね。
お湯の色は青みがかった透明な色でした。


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洞窟の中側です。
奥行きはほとんどありません。


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洞窟の左奥に源泉の湧出してる場所があります。
ご覧の様に常に温泉が湧き出ているので、熱でぼやけた感じになっています。
手をかざすとブワーッと源泉が湧出しているのを実感できます!
泉温はぬるめで、38~40℃くらいでしょうか。
長湯に適していますね。


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浴槽はけっこう深めで、
胸くらいの深さがありました。
正に天然の岩風呂です!


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河原側の眺めです。
コンクリートが無いと
河原側から見えてしまうので、設置している感じですね。


■ガラパン's Check
黒部峡谷を流れる黒部川の河原にあって、
トロッコ列車でしか行くことが出来ないので、
秘境感溢れる温泉です。
浴槽の中から源泉が直接湧き出しているので、
とても新鮮な温泉につかることが出来ます。
手をかざすと勢いよく源泉が湧出しているのが感じ取れるので、
湯量もかなり多いです。
鐘釣温泉旅館の入浴施設としても使用されていますが、
日中は利用している人はほとんどいなさそうでした。
奥行きはありませんが、天然の洞窟感があって、
入り甲斐のある温泉です。
ロケーション★★★★
湯使い★★★★★
湯量★★★★
秘湯度★★★★★
おすすめ度★★★★★


■鐘釣温泉/洞窟風呂(鐘釣温泉旅館)
下新川郡宇奈月町奥黒部
TEL:0765-62-1103

・日帰り入浴で利用
営業時間:トロッコ列車の営業時間内※冬季はトロッコ列車が運行していないため閉鎖。
入浴料:無料




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【石川】山中温泉/かがり吉祥亭 [温泉【石川】]

2018年9月25日(水)。
本日のお宿、山中温泉の「かがり吉祥亭」です。
山中温泉の奥側にあって、
観光名所である「鶴仙渓」という景勝地の畔に建っており、
その鶴仙渓の端にある「こおろぎ橋」の近くに位置しています。
有名な「あやとり橋」とは遊歩道の反対側にある橋ですね。


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宿の外観です。
温泉街のメインストリート沿いにあります。
こちらの「かがり吉祥亭」には、
・百閒の湯(男湯)
・白鳥の湯(女湯)
2つの浴室があります。
入れ替えなしの完全男女別の浴室になっています。
内湯の外に露天風呂が併設されているタイプで、
鶴仙渓を間近に眺めることが出来る絶景の露天風呂です。


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こちらが玄関です。


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玄関脇のカニの存在感が大きいですねw
早速入ってみましょう。


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入口を入って正面奥にフロントがあります。
和モダンな雰囲気ですね。


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フロントの向かって右側にロビーラウンジがあります。


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建物の角にあって、見晴らしが良いです。


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鶴仙渓を見渡すことが出来ます。


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宿泊者は様々な色柄の浴衣が選べるので、女性に喜ばれますね。


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ロビーの反対側にはお土産屋さんもあります。


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フロント脇にあるエレベーターホールです。
こちらでお部屋に向かいます。


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「かがり祥亭」はフロントとお食事処が6Fにあって、
その上下に客室がある構造になっています。
鶴仙渓の崖っぷちに建っているので、この様な変わった構造になっています。


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客室の廊下です。
今回宿泊のお部屋は最上階の9Fのお部屋でした。


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こちらがお部屋のドアです。
角部屋でした。


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お部屋に入った所です。
手前側にトイレと洗面台のスペースがあって、
襖の奥がお部屋になっています。


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トイレです。
シンプルですが、キレイですね。


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洗面台です。
ワイドな造りで、広く使えるのでとても使いやすかったです。


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こちらがお部屋です。
広くはありませんが、清潔感があって過ごしやすいお部屋でした。


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景勝地に建っているので、
窓が広くて見晴らしを活かした造りになっています。


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部屋の窓からの眺めです。
最上階の角部屋というだけあって、見晴らし眺望は抜群でした!
低層階であれば鶴仙渓が間近に見ることが出来るので、
それはそれでまた別の絶景が眺められると思います。


一息ついたら、浴衣に着替えていざ温泉へ!

■温泉紹介
温泉は一番下の1Fにあります。

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温泉分析書
・泉温:49.8℃
・pH:8.5
・成分総計:1,116mg/kg
・泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(アルカリ性・低調性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

アルカリ性の硫酸塩泉なのでクレンジング効果があって、
ツルっとしたお湯の感触です。
加水、加温と循環濾過をしていますが、
源泉との併用型のハイブリッド形式なので、
ある程度の源泉率は保っているので、
ほとんど気にならなかったです。


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内湯です。
大きめの浴槽と小さな浴槽の2つあって、
大きめの浴槽が適温で、小さい方の浴槽がぬる湯でした。


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こちらが大きめの浴槽です。
湯口の辺りだけ岩風呂調の造りになっていますが、
浴槽自体は切石風呂になっています。


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大きめの浴槽の湯口は、岩肌から滝の様に流れる湯口です。


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小さい方の浴槽です。
こちらも同じ様な造りです。


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小さい方の浴槽の湯口です。
大きめの浴槽の湯口から、岩を伝って流れてきています。
この距離分お湯が冷やされてぬる湯になって提供される感じですね。


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お湯の色は無色透明でした。
目立った湯の花も見当たらずシンプルなお湯でした。


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内湯を入って右側に露天風呂に通じる通路に出る扉があります。
そこを出ると、この様な木造の通路が伸びています。
この正面奥に露天風呂があります。


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そして、こちらが露天風呂です。
浴槽が2つあって、手前側と奥の段差を上った所に小さい浴槽があります。


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こちらが手前側の浴槽です。
鶴仙渓の中にあるので、周りが緑に囲まれています。


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湯口です。
段差の上の小さい浴槽から流れてきているところと、
木枠から源泉も注がれています。


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浴槽は岩風呂で、床は切石風呂になっています。
管理がとても行き届いていて、
落ち葉などが全く無くて浴感は抜群でした。


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上側からみた浴槽です。
すぐ傍に鶴仙渓に流れる大聖寺川を眺めることが出来ます!


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段差を上った奥側の浴槽です。
こちらは非常にコンパクトな造りです。


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湯口です。
湯量は多くは無いですが、コンコンと湯船に注がれて充分な量でした。


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お湯はこちらも一緒ですが、
こちらの方が泉温が熱めでした。


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奥側の方はジャッカン見えづらいですが、
こちらからも鶴仙渓を眺めることが出来ます。


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手前側の浴槽から見た、
川上側の鶴仙渓の景色。


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こちらが川下側です。


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温泉につかりながらだと、こんな景色が眺められます。
本当に緑に囲まれて喧騒を忘れることが出来ます。


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宿泊者には湯上りサービスの特典があって、
夕方は生ビールと「べろべろ」という加賀の郷土料理のおつまみ。
朝はところてんが振舞われます。


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生ビールは女将さんにカウンター越しに頼むと注いで渡してくれます。


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こちらが「べろべろ」です。
寒天と卵を使用した生姜風味の郷土料理です。


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こちらが朝のところてんです。


■夕食
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温泉につかった後はお食事です。
お食事処は、
フロントと同じ6Fに「ダイ二ング 加賀鳶」、
5Fに「加賀旬菜 彩」の2か所あります。
私は夕食、朝食共に「加賀旬菜 彩」の方でした。


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「加賀旬菜 彩」の入口です。


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お食事処も和モダンな造りです。


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落ち着いた雰囲気なので、ゆっくりお食事が楽しめそうです。


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こちらが私の席です。
ソファー席ですね。


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このソファー、クッションもあってとても座り心地が良かったです。


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夕食のお品書きです。


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お夕食の品々です。
味もとても美味しかったですし、
お品書きに乗っているメニュー以外にも
サイドメニューをカウンターで提供されていて自由に取れるので、
量も大満足でした。
メニューに含まれている天ぷらもお代わり自由です。
お腹がパンパンでしばらく動けませんでしたw


■朝食
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翌朝の朝食です。
場所は同じ「加賀旬菜 彩」です。
朝食もかなり充実していますね。
味も量も満足でした。


■ガラパン's Check
山中温泉の観光名所である鶴仙渓の畔に建っていて、
露天風呂から鶴仙渓とそこに流れる大聖寺川を眺めることが出来るので、
景色と眺望共に素晴らしかったです。
源泉かけ流しではありませんが、
ハイブリッド型の循環濾過式ですので、ほとんど気にならなかったです。
湯量はまずまずの量でした。
秘湯ではありませんが、緑に囲まれた中に露天風呂があるので、
秘湯チックな雰囲気を味わうことも可能です。
ロケーションの良い露天風呂は管理がおざなりのところが多い中、
こちらの露天風呂は管理がとても行き届いていて、
長時間気持ちよくのんびりお湯につかることが出来ます。
山中温泉の中でも露天風呂は有っても、
窓無しで間近で鶴仙渓を眺めることが出来る露天風呂は他には無いので、
絶景を楽しめる温泉宿です。
宿のサービスや食事もとてもよかったので、とても気に入ったお宿でした。
日帰り入浴は行っていませんが、
宿泊する価値のある、また来たいと思えるおすすめの温泉宿です。
・ロケーション★★★★
・湯使い★★★
・湯量★★★
・秘湯度★★★
・おすすめ度★★★★


■山中温泉/かがり吉祥亭
HP:https://kagari-kisshotei.com/
〒922-0128
石川県加賀市山中温泉こおろぎ町二1番地1
TEL:0761-78-2223

・宿泊で利用
(日帰り入浴の場合)
日帰り入浴は行っておりません。
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