【山形】蔵王温泉/蔵王四季のホテル [温泉【山形】]
2017年4月29日(土)。
蔵王温泉の「蔵王四季のホテル」に立ち寄り湯で入浴しました。
蔵王温泉は、蔵王山の中腹に位置する温泉地です。
「蔵王四季のホテル」は、蔵王温泉の温泉街の一番南側に位置しています。
建物の外観です。
蔵王温泉の中では規模が大きいホテルです。
西洋風でオシャレできれいなホテルですね。
玄関を入って行きます。
ホテルのフロントです。
玄関を入って、すぐ右手側にあります。
フロントの脇にロビーがあります。
さて、目的の温泉ですが、
「離れ湯 百八歩」という別の建物にあります。
こちらが温泉の建物です。
本館の正面向かって駐車場を挟んで反対側の真後ろにあります。
浴槽は、
・内湯(男女)
・露天風呂(男女)
・足湯
3つの浴槽があります。
温泉棟の玄関です。
玄関を入ったところです。
庭の様な場所には足湯があります。
足湯です。
タオルが置いてあって、親切ですね。
浴室は、ロビーや足湯を挟んで手前側と奥側に分かれています。
脱衣所です。
浴室側がガラス張りになっているので、明るくて開放感があります。
温泉分析書。
泉温:47.9℃
pH:1.8
成分総計:2,805mg
泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム・硫酸塩・塩化物温泉(強酸性・低調性・高温泉)
療養泉の基準には満たないけれども、
鉄が11.7mg、二酸化炭素が401mgを含んでいるので、
多種多様な温泉成分を含んでいる分散型の温泉ですね。
少しずつ、色んな効果が見込めます。
強酸性なので酸味の強い味で、お肌がピリッと引き締まります。
とろみのあるツルッとした感触のお湯でした。
内湯です。
窓が大きくガラス張りになっているので、
明るい浴槽です。
天井の梁から浴槽の床まで全て木造りで、木の香りがとても良くて、
浴感はとても良かったです。
湯口です。
お湯が新鮮なためか、
乳白色ですが透明感のあるお湯でした。
そして、こちらが露天風呂です。
露天風呂は岩風呂でした。
湯口です。
お湯の色は露天風呂の方が乳白色のにごり湯になってました。
浴槽につかった眺めです。
蔵王連峰の山が見渡せて、開放感があります。
■蔵王温泉/蔵王四季のホテル
HP:http://www.zao-shikinohotel.jp/
営業時間:6:00~23:00
入浴料:800円
蔵王温泉の「蔵王四季のホテル」に立ち寄り湯で入浴しました。
蔵王温泉は、蔵王山の中腹に位置する温泉地です。
「蔵王四季のホテル」は、蔵王温泉の温泉街の一番南側に位置しています。
建物の外観です。
蔵王温泉の中では規模が大きいホテルです。
西洋風でオシャレできれいなホテルですね。
玄関を入って行きます。
ホテルのフロントです。
玄関を入って、すぐ右手側にあります。
フロントの脇にロビーがあります。
さて、目的の温泉ですが、
「離れ湯 百八歩」という別の建物にあります。
こちらが温泉の建物です。
本館の正面向かって駐車場を挟んで反対側の真後ろにあります。
浴槽は、
・内湯(男女)
・露天風呂(男女)
・足湯
3つの浴槽があります。
温泉棟の玄関です。
玄関を入ったところです。
庭の様な場所には足湯があります。
足湯です。
タオルが置いてあって、親切ですね。
浴室は、ロビーや足湯を挟んで手前側と奥側に分かれています。
脱衣所です。
浴室側がガラス張りになっているので、明るくて開放感があります。
温泉分析書。
泉温:47.9℃
pH:1.8
成分総計:2,805mg
泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム・硫酸塩・塩化物温泉(強酸性・低調性・高温泉)
療養泉の基準には満たないけれども、
鉄が11.7mg、二酸化炭素が401mgを含んでいるので、
多種多様な温泉成分を含んでいる分散型の温泉ですね。
少しずつ、色んな効果が見込めます。
強酸性なので酸味の強い味で、お肌がピリッと引き締まります。
とろみのあるツルッとした感触のお湯でした。
内湯です。
窓が大きくガラス張りになっているので、
明るい浴槽です。
天井の梁から浴槽の床まで全て木造りで、木の香りがとても良くて、
浴感はとても良かったです。
湯口です。
お湯が新鮮なためか、
乳白色ですが透明感のあるお湯でした。
そして、こちらが露天風呂です。
露天風呂は岩風呂でした。
湯口です。
お湯の色は露天風呂の方が乳白色のにごり湯になってました。
浴槽につかった眺めです。
蔵王連峰の山が見渡せて、開放感があります。
■蔵王温泉/蔵王四季のホテル
HP:http://www.zao-shikinohotel.jp/
営業時間:6:00~23:00
入浴料:800円