【新潟】赤倉温泉/赤倉ホテル [温泉【新潟】]
■赤倉温泉/赤倉ホテル
5月21日(土)、
今回の温泉ソムリエ大オフ会の会場であり、
本日のお宿でもある赤倉ホテルです。
ホテルの外観です。
エントランスには、でっかいシャンデリアが。
左手には、スロープ状の階段があり、おしゃれな造りになってます。
↓こちらがお部屋です。
なんとこちらのホテル、リビングと寝室が通路を隔てた反対側にそれぞれ分かれた2部屋で使用するという部屋の配置になってます。
今回はオフ会のため男性4人の相部屋です。
リビング。
寝室。
部屋に荷物を置いたら、早速温泉へ。
こちらの赤倉ホテルには、
有縁之湯、楽々の湯、石割の湯という3つの浴室があります。
最初に有縁之湯に向かいます。
本館からアネックスへ行く途中の地下一階に専用の通路があります。
通路の先の階段を上ると入口があります。
右手が男性、左手が女性となってます。
温泉分析書。
泉温:51.1℃
pH値:6.6
成分総計:1222mg
泉質:カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
内湯です。
内湯の奥にはジャグジーがあり、
他に打たせ湯とサウナ室もあります。
こちらが露天風呂です。
見晴らしと景色は良くないので、雰囲気のみですね。
ここの内湯と露天は、循環濾過式ですね。
有縁之湯の入り口脇に中庭があって、
中庭に天空の湯があります。
グリーンシーズンの期間限定となってます。
脱衣所も含めて、簡易的な建物ですね。
天空の湯の浴槽です。
3人も入るといっぱいになるサイズですね。
木でできた浴槽で、源泉かけ流しなので浴感は良かったですね。
楽々の湯と石割の湯は、別館アネックスにあります。
先に石割の湯に行きました。
アネックスの一番奥にあります。
楽々の湯と石割の湯は循環濾過はしてないので、
独特な温泉臭が充満しています。
楽々の湯。
男性と女性で、上下の階で分かれている感じです。
浴室内です。
大きく分けて2つの浴槽に分かれています。
入って右手が熱め、左手がぬるめのお湯となってます。
右側の浴槽は、こんな感じでさらに2つに分かれています。
夕食です。
温泉ソムリエの大オフ会で宴会という感じではありましたが、
食事は通常のきちんとしたものが出てきました。
量は物足りなさを感じましたが、味はまあまあでした。
翌朝、朝食まで若干時間に余裕があったので、
フロント奥にあるおしゃれなラウンジでモーニングコーヒーとしゃれこみましたw
朝食の会場は、アネックスにあるダイニングルームになります。
とてもキレイでおしゃれな造りですね。
バイキングなので、モリモリ食べます。
テーブルも高級レストランの雰囲気ですね。
温泉は、天空の湯>楽々の湯の順に浴感が良かったですね。
温泉に関しては良くも悪くもない、それなりという評価ですね。
ただ、見晴らしや景観は皆無なので、そういうのを重視する方は期待しないほうがいいですね。
ラウンジや朝食処は、おしゃれできれいな造りで、とても良かったです。
総評としては、温泉の魅力をもっと引き出してくれるといいですね。
■赤倉ホテル
HP:http://www.akakura-hotel.com/
今回利用した宿泊プラン:オフ会で手配のため情報なし
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5月21日(土)、
今回の温泉ソムリエ大オフ会の会場であり、
本日のお宿でもある赤倉ホテルです。
ホテルの外観です。
エントランスには、でっかいシャンデリアが。
左手には、スロープ状の階段があり、おしゃれな造りになってます。
↓こちらがお部屋です。
なんとこちらのホテル、リビングと寝室が通路を隔てた反対側にそれぞれ分かれた2部屋で使用するという部屋の配置になってます。
今回はオフ会のため男性4人の相部屋です。
リビング。
寝室。
部屋に荷物を置いたら、早速温泉へ。
こちらの赤倉ホテルには、
有縁之湯、楽々の湯、石割の湯という3つの浴室があります。
最初に有縁之湯に向かいます。
本館からアネックスへ行く途中の地下一階に専用の通路があります。
通路の先の階段を上ると入口があります。
右手が男性、左手が女性となってます。
温泉分析書。
泉温:51.1℃
pH値:6.6
成分総計:1222mg
泉質:カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)
内湯です。
内湯の奥にはジャグジーがあり、
他に打たせ湯とサウナ室もあります。
こちらが露天風呂です。
見晴らしと景色は良くないので、雰囲気のみですね。
ここの内湯と露天は、循環濾過式ですね。
有縁之湯の入り口脇に中庭があって、
中庭に天空の湯があります。
グリーンシーズンの期間限定となってます。
脱衣所も含めて、簡易的な建物ですね。
天空の湯の浴槽です。
3人も入るといっぱいになるサイズですね。
木でできた浴槽で、源泉かけ流しなので浴感は良かったですね。
楽々の湯と石割の湯は、別館アネックスにあります。
先に石割の湯に行きました。
アネックスの一番奥にあります。
楽々の湯と石割の湯は循環濾過はしてないので、
独特な温泉臭が充満しています。
楽々の湯。
男性と女性で、上下の階で分かれている感じです。
浴室内です。
大きく分けて2つの浴槽に分かれています。
入って右手が熱め、左手がぬるめのお湯となってます。
右側の浴槽は、こんな感じでさらに2つに分かれています。
夕食です。
温泉ソムリエの大オフ会で宴会という感じではありましたが、
食事は通常のきちんとしたものが出てきました。
量は物足りなさを感じましたが、味はまあまあでした。
翌朝、朝食まで若干時間に余裕があったので、
フロント奥にあるおしゃれなラウンジでモーニングコーヒーとしゃれこみましたw
朝食の会場は、アネックスにあるダイニングルームになります。
とてもキレイでおしゃれな造りですね。
バイキングなので、モリモリ食べます。
テーブルも高級レストランの雰囲気ですね。
温泉は、天空の湯>楽々の湯の順に浴感が良かったですね。
温泉に関しては良くも悪くもない、それなりという評価ですね。
ただ、見晴らしや景観は皆無なので、そういうのを重視する方は期待しないほうがいいですね。
ラウンジや朝食処は、おしゃれできれいな造りで、とても良かったです。
総評としては、温泉の魅力をもっと引き出してくれるといいですね。
■赤倉ホテル
HP:http://www.akakura-hotel.com/
今回利用した宿泊プラン:オフ会で手配のため情報なし
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