【新潟】赤倉温泉/赤倉野天風呂「滝の湯」 [温泉【新潟】]
■赤倉温泉 赤倉野天風呂「滝の湯」
赤倉温泉に到着して、まず初めに入ったのがこちらのお湯です。
赤倉温泉は、開湯200周年を迎えています。
温泉街は寂れた雰囲気はありますが、
中規模の温泉街で、高原の街という風情でとても雰囲気がいいですね。
こちらの赤倉温泉 野天風呂「滝の湯」は、
冬の間は営業しておらず、4月下旬~11月上旬までの期間限定の営業となってます。
赤倉温泉の奥の方の坂の上にあります。
温泉の説明の立て札です。
赤倉温泉は、妙高山の北地獄谷から源泉をひいています。
建物の入口です。
券売機で券を買って入ります。
500円なので、良心的な価格ですね。
入口を入ると中はこんな感じです。
温泉分析書。
泉温:50.2℃
pH値:6.6
成分総計:1262mg
泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(低張性 中性 高温泉)
お湯は透明ですが、白い湯の花が多数沈殿・浮遊しているため白濁した感じに見えます。
苦しょっぱい味がして、臭いは硫黄臭が若干します。
こちらがメインの滝の湯の野天風呂です。
時間的に空いていて天気も良かったので、浴感はとても良かったです。
湯の花がとても豊富で、
浮遊しているもの以外にも浴槽の底に沈殿していたりもしてますので、
全体的にぬるっとしたお湯の感触がします。
滝は小さいので、打たせ湯にちょうどいい感じですね。
奥にはベンチもあります。
温泉ソムリエの入浴五か条。
さすが、温泉ソムリエ発祥の地らしいですね。
内湯がないので洗い場は一応ありますが、
こんな感じの申し訳程度です。
広い浴槽の脇に、熱めの浴槽もあります。
44℃前後くらいでしょうか。
かなり熱いです。
赤倉温泉といえば、こちらの滝の湯というくらいの有名な温泉で、
温泉成分の濃度が高くない割に、
湯の花が多数沈殿・浮遊しているおかげで温泉につかった気分になれるので、
とても浴感のいい温泉でした。
また来る機会があれば入りたいですね。
■赤倉温泉 野天風呂「滝の湯」
http://www.akakura.gr.jp/
入浴料:大人500円、小人350円
営業期間:4月下旬~11月上旬
営業時間:9:00~17:00(木は16:00まで)
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赤倉温泉に到着して、まず初めに入ったのがこちらのお湯です。
赤倉温泉は、開湯200周年を迎えています。
温泉街は寂れた雰囲気はありますが、
中規模の温泉街で、高原の街という風情でとても雰囲気がいいですね。
こちらの赤倉温泉 野天風呂「滝の湯」は、
冬の間は営業しておらず、4月下旬~11月上旬までの期間限定の営業となってます。
赤倉温泉の奥の方の坂の上にあります。
温泉の説明の立て札です。
赤倉温泉は、妙高山の北地獄谷から源泉をひいています。
建物の入口です。
券売機で券を買って入ります。
500円なので、良心的な価格ですね。
入口を入ると中はこんな感じです。
温泉分析書。
泉温:50.2℃
pH値:6.6
成分総計:1262mg
泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(低張性 中性 高温泉)
お湯は透明ですが、白い湯の花が多数沈殿・浮遊しているため白濁した感じに見えます。
苦しょっぱい味がして、臭いは硫黄臭が若干します。
こちらがメインの滝の湯の野天風呂です。
時間的に空いていて天気も良かったので、浴感はとても良かったです。
湯の花がとても豊富で、
浮遊しているもの以外にも浴槽の底に沈殿していたりもしてますので、
全体的にぬるっとしたお湯の感触がします。
滝は小さいので、打たせ湯にちょうどいい感じですね。
奥にはベンチもあります。
温泉ソムリエの入浴五か条。
さすが、温泉ソムリエ発祥の地らしいですね。
内湯がないので洗い場は一応ありますが、
こんな感じの申し訳程度です。
広い浴槽の脇に、熱めの浴槽もあります。
44℃前後くらいでしょうか。
かなり熱いです。
赤倉温泉といえば、こちらの滝の湯というくらいの有名な温泉で、
温泉成分の濃度が高くない割に、
湯の花が多数沈殿・浮遊しているおかげで温泉につかった気分になれるので、
とても浴感のいい温泉でした。
また来る機会があれば入りたいですね。
■赤倉温泉 野天風呂「滝の湯」
http://www.akakura.gr.jp/
入浴料:大人500円、小人350円
営業期間:4月下旬~11月上旬
営業時間:9:00~17:00(木は16:00まで)
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